当社ホームページはこちら→  http://www.neopaint.jp

今治市　M様邸　外壁塗塗装・屋根塗装

出会いはインターネットです。以前近所で工事をしていましたのでネオペイントの事はご存知でした。

外壁と屋根の塗り替えをご検討で一部雨漏りもしていましたので、業者探しで悩んでいらっしゃったようです。

業者選びは不安がつきもの。丁寧な見積りや安心感、実績、口コミなどを総合的に評価して下さいました。

松山市　Ｊ様邸　外壁塗塗装・屋根塗装

Ｊ様との出会いもインターネットです。サイディングボードの目地部分のコーキングの劣化が激しく、

今回初めての外壁と屋根の塗り替えとなりました。訪問業者や飛び込み営業も多く、業者選びで悩んで

いらっしゃったようです。数社相見積もりとなりましたが、実績と口コミで当社を選らんで頂きました。

当社ホームページはこちら→  http://www.neopaint.jp

◇失敗しない業者選びのコツをお教えします。

このポイントをおさえることで、業者選びで失敗しません。

塗装店には大きく次の3つのタイプに分類できます。

訪問販売業者

今、最もトラブルが多いと言われているのが、訪問販売業者を選んでしまうケースです。その原因は次の通りです。

（１）会社に営業マンしかいない。塗装経験のない営業マンが訓練された営業トークで契約を取っている。

（２）会社に職人がいないため工事は下請け業者に丸投げとなる。経験のない営業マンの無理な要求に職人は泣かされる。

（３）営業だけで経営している会社なので、営業だけで利益を得ないと会社が存続できないため、中間マージンの上乗せが大胆に行われる。

ハウスメーカー・工務店

（１）建築の総合的な知識を有している人もいるが、塗装に関しては下請けに委ねているため、品質は使う下請けに左右される。

（２）近年、リフォームにも力を入れてきたハウスメーカーは仲介マージンのウエイトも高く、かなり割高になってしまう。

（３）逆に下請けに支払う施工料が抑えられるケースも見受けられるため、品質の低下を招きかねない。

自社施工管理の専門業者

（１）専門知識が豊富であり症状に合った最適な提案ができる。

（２）契約者と施工者が同じなため、無駄な仲介マージンがいらない。

（３）自社で施工するため、教育の行き届いた職人による工事であり、品質が高い。

◇自社施工管理の業者をさらに選別するとしたら

さらに自社施工管理の業者の中から1社を選ぶ場合の3つの基準をお教えします。

（１）実績のある塗装店、施工実績が豊富な塗装店

当社は法人化してからでも1000棟の実績があります。

（２）10年以上の経験がある。設立10年で建築業許可の取得が可能となる。

ネオペイントは法人化して18年目を迎えております。建築業の許可も当然取得しています。請負金額500万以下の工事では建設業許可がない業者も施工が許されていますが、近年では建設業許可を持っているかどうかが信用のバロメーターの一つになっています。それ以外にも国家資格である1級技能士・建築施工管理技士、職長、足場組立等責任者、有機溶剤など必要な資格を有しています。

（３）第三者の機関から評価されている。

ネオペイントは、日本最大手の塗料メーカーである日本ペイントより日々の活動に対して数々の表彰を受けています。また、一般に市販されていない特別なダイヤモンドコートにおいては愛媛県内全域を担当する施工店として認定を受けています。

当社ホームページはこちら→  http://www.neopaint.jp