最近はやりの高意匠性のサイディングボードです。従来の工法では塗り替えのときに一色に塗りつぶす塗装でせっかくのタイル調のデザインが台無しになります。
今回は本来のデザイン性を維持しつつ紫外線をはね返す日本ペイントUVプロテクトクリヤーで施工いたしました。見ての通りピカピカに仕上がります。色あせが進んだ状態では使用できませんので、早めのお手入れが条件となります。
歴史ある古民家の大きな屋根です。結局錆び対策はケレン(錆び落とし)作業と錆び止め塗装の膜の厚みが重要です。今回の塗装は下地に日本ペイントハイポン20デグロという錆び止めを2回、超高耐候の日本ペイント4Fルーフという4フッ化フッ素2回塗りの計4回塗りで仕上げました。
アパートやマンションを施工する場合、一番問題になるのが臭いの問題です。強いいい塗料はどうしても溶剤系の塗料になりますから、最近低臭タイプが主流になっていますが、それでも独特の溶剤臭がします。いろんな方が住んでらっしゃいますから特に気を使います。受験生であったり病人の方もいたり。
そこで、使われるのが水性塗料となるのですが、どうしても性能が落ちてしまいます。でも水性塗料でも超耐候塗料があるのです。それが大日技研ランデックスコートです。無機塗料のパイオニア的な塗料です。つや消しの仕上がりも非常に綺麗です。
築10年頃からたくさんの塗り替えの案内があったそうです。背の高い目立つお家ですからね。今回は夏場屋根裏の部屋が暑いということで、日本ペイントサーモアイ4Fという遮熱形塗料で屋根を仕上げました。夏場は瓦の温度が75度以上になる表面温度が60度に抑えられるという赤外線反射塗料となっています。外壁も明るい色合いに変更しました。ピカピカです。
この伊予市の団地は同じようなタイル調のボードの家ばかりが建っています。その中で当社の勧める日本ペイントUVプロテクトクリヤーの実績が一番多い団地です。仕上りを見て連続でお隣さんが、またその仕上りを見てそのお隣さんがと連続で5件工事を頂きました。ありがたいことです。
新居浜のアパートです。日本ペイントファインシリコンフレッシュで早めのお手入れをいたしました。
西条のO様宅です。実は7年前に別の家を塗装させていただいておりまして今回は2棟目のご依頼です。1階の木部の塗装には、ウッドシールステインという韓国メーカーの塗料を使用しました。2回塗った後にクリアを塗装する3回塗り工法です。より長持ちするものをとのご要望でしたので通常のキシラー系ではなく、この塗料を使用しました。ものすごく水をはじきます。
松山市のI様宅は積水ハウス様で建てられた軽量鉄骨のお住まいです。今回、念願だったツートンへのイメージチェンジをなさられました。使用塗料は屋根も外壁も日本ペイントの最上級クラスの塗料である4Fセラミックフッ素塗装です。新築以上の仕上がりです。
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